(ミンテル調べ2017年9月)
ラメラ構造とは、肌の角質層内部の水分と油分が交互に規則正しく並んだ肌の構造のことをいいます。
ラメラ構造が整っているか乱れているかで、お肌の状態が変わってくると言えるでしょう。
水分をしっかりと抱え込み正常に働いている
水分が蒸発し乾燥して弱っている
偏光顕微鏡観察によってLEVIGA モイスチュアセラムの乳化粒子は
ラメラ液晶構造の形成をしていると確認されました。
乳化粒子が観察する
ことができる
ラメラ構造特有の
十字模様が観察できる
※株式会社LEVIGA調べ
今までのラメラ構造化粧品の多くは、界面活性剤を使用してラメラ構造を再現していました。
しかし、LEVIGA モイスチュアセラムは、石油系界面活性剤はもちろん
アミノ酸系界面活性剤も使用せず、お米と乳酸菌の発酵法によりラメラ構造を再現することに成功。
化粧品に配合される中で
一番多いのは水(精製水)です。
しかし、LEVIGA モイスチュアセラムは
水を1滴も使用せず酸素水に
置き換えました。
真皮からしか供給されることのなかった
酸素を発酵によるラメラ構造において
導入します。
※1 整肌成分
※2 発酵によるラメラ構造において酸素を導入したこと(ミンテル調べ2017年9月)
近年注目されている美肌菌※1を高濃度配合。
フェカリス菌※1、BIOECOLIA※1、
乳酸菌代謝産物※1といった美肌菌※1を
完全独自製法※2でバランスよく配合しています。
※1 整肌成分
※2 発酵によるラメラ構造において酸素を導入したこと(ミンテル調べ2017年9月)
※1 全ての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないわけではありません。
※2 スティンギングテストとは、化粧品を使用したときに感じるピリピリ、チクチク、ムズムズ感です。
日本食品分析センターの分析結果で、
下記の成分を含まないことを証明
セラミドとはミルフィーユ状になった潤いに欠かせない水分と油分を接着するような大切な存在。LEVIGA モイスチュアセラムではラメラ構造と好相性の2種のセラミドを配合。
ヒトのセラミドに近い構造になるように生成された成分です。他の種類のセラミドに比べて肌へのなじみがいいのが特徴です。
※1 整肌成分
その名の通り、植物由来のセラミドで私たちが普段口にしているものから作られているのが特徴です。
※1 整肌成分
NMFとは元々お肌の角質の水分を保持するための保湿成分の一つです。
しかし、年齢と共に減少してしまうため、外からの補充が必要となってきます。
※1 整肌成分
肌を健やかな状態に保ち
理想の透明感へと導きます。
乱れた状態から整えイキイキとした
美しさをサポートします。
しっとりと内側から溢れるような
瑞々しい印象へ
※1 整肌成分
朝と夜の洗顔後にご使用ください。
洗顔後、清潔な乾いた手に
3〜4プッシュ取り両手で温めます。
両手で包み込むようになじませます。
さらに1プッシュ取り、フェイスライン、
耳下、首、デコルテを優しく
マッサージするように伸ばします。
STEP1~STEP3の後、
年齢サインが出やすい目元・口元・額
などにはさらに1プッシュの
重ね塗りをお勧めします。