「綺麗な肌になりたい」と思っていても、具体的に何をすればいいのかわからないという人は多いのではないでしょうか。
綺麗な肌になるために、美肌の条件を押さえておくとどのような対策が必要かわかりやすくなります。
今回は、綺麗な肌の条件、肌を綺麗にするスキンケア方法、生活習慣について詳しく解説します。
最後に美肌作りにおすすめの美容液も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
綺麗な肌の条件とは?『うなはだけつ』を押さえよう!
美容業界では綺麗な肌には6つの条件があると考えられており、頭文字をとって「うなはだけつ」と呼ばれています。
う:うるおい
な:なめらかさ
は:ハリ
だ:弾力
け:血色
つ:ツヤ
皮膚は外側から表皮・真皮・皮下組織に分かれていて、それぞれに美肌につながる働きがあります。
『うなはだけつ』を満たす綺麗な肌になるには、皮膚が持つ働きを正常に保つことが重要です。
綺麗な肌を目指すなら、以下のようなポイントを押さえておきましょう。
【バリア機能を整える】
表皮の一番外側で肌表面にある角質層には、外部刺激から肌を守る『バリア機能』があります。
バリア機能が整っていると肌トラブルが起きにくくなり、うるおいのあるみずみずしい肌をキープできるのです。
バリア機能を正常に保つには、肌の水分量と油分量のバランスを整えることが大切です。
【ターンオーバーを正常化する】
表皮では、約6週間のサイクルで新しい肌に生まれ変わる『ターンオーバー』が行われています。
ターンオーバーが乱れると、肌荒れが起きたりバリア機能の低下を引き起こしたりします。
綺麗な肌を目指すなら、ターンオーバーを整えることも意識しましょう。
【真皮にある美肌成分をサポートする】
真皮内にある線維芽細胞では、うるおいや弾力、ハリを保つコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が作られています。
これらの成分は加齢や紫外線などの影響で減少してしまうので、スキンケアなどで生成をサポートしましょう。
【血流を良くする】
真皮・皮下組織には血管が通っており、血流がスムーズだと血色の良い肌になります。
血液は肌細胞に栄養や酸素を届けて老廃物を運ぶ重要な役割もあるため、血流を良くすることが美肌作りに欠かせません。
肌を綺麗にするスキンケア方法
美肌になるためには、毎日のスキンケアで肌状態を整えることが大切です。
ここでは、肌を綺麗にするスキンケア方法を紹介します。
クレンジングのときに肌をこすらない
クレンジングのときに強い刺激を与えるとバリア機能の低下を招きます。
ゴシゴシこすらずに、肌を撫でるように優しくなじませるのがポイントです。
また、クレンジングに時間をかけると肌に負担が大きくなるため、1分程度を目安に終わらせましょう。
しっかりアイメイクをしている日は、先にアイメイクをポイントリムーバーで落としてから顔全体のクレンジングをするのがおすすめです。
たっぷりの泡で優しく洗顔する
皮脂や余分な角質、雑菌などが肌に残ると、毛穴詰まりやニキビ、くすみ、ゴワつきなどの原因になります。
洗顔料はたっぷり泡立てて、皮脂汚れや角質がたまりやすいTゾーン・顎・フェイスラインから優しく洗いましょう。
次に頬全体・生え際を洗い、30~35℃程度のぬるま湯ですすぎます。
タオルドライするときも肌をこすらないように注意してくださいね。
化粧水はケチらない
洗顔後は化粧水をたっぷり手に取り、ハンドプレスで顔全体になじませます。
使用量を惜しんでしまうと十分にうるおいを与えられないので、ケチらずに使えるコスパの良い商品を選びましょう。
セラミドや天然保湿因子(NMF)、ヒアルロン酸、浸透型コラーゲンなどの保湿成分が配合されている基礎化粧品を選ぶと、肌のうるおいやハリを保ちやすくなるのでおすすめですよ。
乳液・クリームでうるおいに蓋をする
化粧水の後は、乳液・クリームをやさしく肌になじませましょう。
乳液やクリームは化粧水で与えたうるおいに蓋をする役割があり、肌に油分を与えてバリア機能をサポートします。
脂っぽくテカリやすい肌質の人は油分が多いクリームを使うとベタつきやすいので、さっぱりタイプの乳液のみを使うのがおすすめです。
スキンケアタイムを楽しむ
きれいな肌を目指すなら、スキンケアタイムを楽しむようにしましょう。
「やらなきゃいけない」という義務感で行うと、スキンケアが面倒に感じてクレンジングや洗顔、保湿ケアを適当に済ませてしまうことがあるからです。
かわいいものや使い心地のいいアイテムを取り入れるなどしてスキンケアを楽しめば、美容へのモチベーションが高まって美肌に近づきやすくなりますよ。
肌が綺麗になりたい願望を叶える生活習慣
綺麗な肌になりたいという願望を叶えるには、生活習慣を整えることも欠かせません。
美肌を目指す生活習慣のポイントを紹介しますので、ぜひ実践してみましょう。
身体を冷やさない
身体が冷えると血行が悪くなり、ターンオーバーの乱れにつながります。
さらに、顔の血色も悪くなってしまうので、身体を冷やさないように注意しましょう。
冷え対策には白湯を飲むのがおすすめです。
朝起きたときや寝るときに白湯を飲むと、優しく身体を温めることができますよ。
肌に良い栄養素を積極的に摂る
肌は食事から摂取した栄養をもとに作られているため、肌に良い栄養素を積極的に摂取することも綺麗な肌になる美容法のひとつです。
肌に良い栄養素は、以下のようなものがあります。
- たんぱく質・・・肌細胞をつくる他、コラーゲンを生成し美しい肌をつくる
- ビタミンA・・・ターンオーバーを促進する他、コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンなどの生成を促す
- ビタミンB1・B2・B6・・・ターンオーバーを整え、皮膚を正常に保つ
- ビタミンC・・・コラーゲンを合成する
- ビタミンE・・・ターンオーバーを促進する
- 亜鉛・・・肌の新陳代謝を高める
- 鉄分・・・コラーゲンの合成を促す
これらの栄養を意識して、バランスの良い食事を心がけましょう。
栄養バランスが偏りがちなときは、野菜・フルーツを使ったスムージーやサプリメントで摂取することもおすすめです。
睡眠を大切にする
睡眠中は、肌のターンオーバーを促す成長ホルモンの分泌が高まるといわれています。
特に、22時〜深夜2時はターンオーバーが活発に行われるといわれているので、夜更かしせずに22時までに眠りにつくようにしましょう。
眠りにつきやすくするには、以下のような方法がおすすめです。
- 就寝90分前を目安にぬるめのお湯(39~40℃)に10~15分程度浸かる
- 寝る前はお酒を飲まない
- 寝る前はテレビやスマホを見ない
紫外線対策を怠らない
紫外線は肌にダメージを与え、乾燥やシミ、シワなどの原因となります。
日焼け止めや日傘、帽子などを活用して、一年中UVケアを怠らないようにしましょう。
日焼け止めは、『SPF』と『PA』の値が高いほど肌への負担も大きくなるため、使用するシーンに合わせて使い分けるのがおすすめです。
【シーン別の日焼け止め参考値】
- 散歩・買い物などの日常生活→SPF10〜20・PA++
- 屋外での軽いスポーツ・レジャーシーン→SPF30以上・PA+++
- 炎天下でのレジャー・マリンスポーツなど→SPF50以上・PA++++
定期的なストレス発散を心がける
ストレスは自律神経の乱れやターンオーバーの乱れなどを引き起こし、乾燥や肌荒れ・血行不良を招きます。
美しい肌をキープするために、定期的なストレス発散を心がけましょう。
ストレス発散には、以下のような方法が効果的です。
- ストレッチをして体をほぐす
- 思いっきり笑う
- 自分の好きなことに没頭する
- 旅行に出かける
- 天気のいい日に散歩やウォーキングをする
適度な運動を取り入れる
ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は、血流を良くしてターンオーバーを促す効果が期待できます。
また、汗をかくと毛穴に詰まった皮脂や汚れが排出されやすくなり、肌のうるおいを与えることもできます。
運動する機会が少ない人は、適度な運動を生活に取り入れてみましょう。
美肌作りにおすすめの美容液
綺麗な肌になりたいときは、オールインワン美容液『レヴィーガモイスチュアセラム』をスキンケアに活用するのもおすすめです。
『レヴィーガモイスチュアセラム』は角質層内のラメラ構造を再現しており、セラミド・天然保湿因子(NMF)・美肌菌など美肌作りをサポートする成分を配合しています。
界面活性剤・鉱物油・合成香料など肌に負担をかけやすい10種類の成分は含まれていないので、乾燥肌・敏感肌の人も使いやすいアイテムです。
今使っているスキンケアアイテムを見直したい人は、ぜひチェックしてみましょう。
商品名 | レヴィーガモイスチュアセラム |
メーカー | レヴィーガ |
容量 | 40mL |
価格 | 初回¥1,980(税込) |
まとめ
間違ったスキンケアをしていたり不規則な生活を送っていたりすると、綺麗な肌から遠のいてしまうので注意が必要です。
肌ケアや生活習慣は、良くも悪くも肌の状態に影響を与えます。
綺麗な肌になりたい人は、今回紹介したスキンケア方法や生活習慣のポイント、おすすめのスキンケアアイテムを参考にしてみてくださいね。
綺麗な肌の条件『うなはだけつ』を意識して、肌の調子を整えていきましょう!