ビニール肌とは?ビニール肌かどうか見分ける方法と効果的な対処法を紹介

「ツヤがあって見た目はきれいなのに、肌の調子が良くない…」と感じるなら、ビニール肌かもしれません。

ビニール肌は一見すると健康な肌のようですが、実は肌表面の角質層が薄くなってバリア機能が低下している状態なのです。

今回はビニール肌の見た目の特徴、ビニール肌かどうかわからないときの見分け方、ビニール肌になってしまったときの対処法を紹介します。

ビニール肌を改善するには、スキンケア選びも大切です。

ビニール肌ケアにぴったりのスキンケアアイテムも紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

ビニール肌とは?ビニール肌の見た目の特徴

ビニール肌は、表面がツルツルとしていてキメがなく光沢があるのが特徴です。

乾燥しやすくちょっとした刺激にも敏感になっているので、放っておくと肌荒れが起こることも少なくありません。

肌質はホルモンバランスやストレス、気候の変化によって変化することがありますが、ビニール肌は過剰なスキンケアが主な原因といわれています。

過剰にスキンケアを行うと角質を落としすぎてしまい、ターンオーバーの乱れにつながります。

肌を守るために必要な皮脂や水分も失われてしまうので、バリア機能も低下してしまうのです。

 

【簡単セルフチェック】ビニール肌かどうか分からない時の見分け方

「ツヤ肌だと思っていたけど、本当はビニール肌?」と不安な方はセルフチェックしてみましょう。

それでは、ビニール肌かどうか分からない時の見分け方を紹介します。

 

普段の肌の状態をチェックする

まずは、普段の肌状態をチェックしてみましょう。

ビニール肌の可能性は、以下のポイントから見分けることができます。

 

洗顔後にツッパリ感があり、ビニールみたいにテカる

健康な肌の場合、洗顔後にさっぱりとした感じがありますが、ビニール肌の場合は肌のツッパリを感じやすい傾向にあります。

洗顔後のビニール肌は、インナードライの影響から極端に乾燥して、皮脂の過剰分泌を起こすのです

そのため、洗顔をしたばかりなのに、肌表面がビニールみたいにつっぱってテカることがあります。

 

化粧水を塗ったときにヒリヒリする

化粧水を塗ったときにヒリヒリした痛みを感じやすいのもビニール肌の特徴です。

バリア機能が低下して刺激に弱くなると、今までのスキンケアアイテムが合わなくなることがあります。

いつもと同じスキンケアをしているのにヒリヒリするようになったら、ビニール肌の可能性があるでしょう。

 

スキンケアが浸透しない

スキンケアが肌に浸透する感じがしないのも、ビニール肌によくある特徴です。

ビニール肌は角質層が薄く保湿力が弱まっているため、健康な肌よりうるおいをキープする力がありません

バシャバシャと大量に化粧水を塗っても肌内部の水分量は少ないままなので、うるおいを感じられないのです。

 

メイク崩れが早い

キメがある肌はファンデーションが密着しやすく、メイクが崩れにくいです。

ビニール肌は肌表面が平らでキメがないので化粧ノリが悪く、メイク崩れも早くなります

ファンデーションが肌になじみにくく、頻繁に化粧直しが必要な状態なら、ビニール肌の可能性が高いといえるでしょう。

 

皮脂が多い

ビニール肌は普段から皮脂が多く、ベタつきが気になることもあります

乾燥すると肌はカサつくものと思いがちですが、角質層の乾燥状態が続くと皮脂を分泌して肌を守ろうとします。

オイリー肌と勘違いしやすいため、スキンケア方法を間違って余計に肌状態が悪化することも珍しくありません。

 

マイクロスコープで肌の状態を確認する

肌状態を確認するには、拡大して見れるマイクロスコープを使用する方法もあります。

マイクロスコープは肉眼では確認しにくい部分の観察ができるので、皮膚のキメや肌質を細かくチェックできます。

美容サロンやクリニックで確認してもらうこともできますが、こまめな肌の観察には、50倍~200倍程度の倍率で手持ちできる商品がおすすめです。

スマホに装着するタイプやモニター付きタイプなどいろいろな商品があるので、使いやすいものを選びましょう。

 

ビニール肌になってしまった場合の対処法

ビニール肌になったときは、早めに対策をして改善を図りましょう。

ここからは、ビニール肌になってしまった場合の対処法を紹介します。

 

肌に優しいスキンケアアイテムを使用する

ビニール肌はデリケートになっているため、肌に優しいスキンケアアイテムを使うようにしましょう。

合成香料やアルコール、防腐剤など、肌に負担をかける可能性のある成分が配合されていないアイテムがおすすめです。

また、スキンケアアイテムをたくさん使うと、その分、さまざまな成分が肌に触れる回数が増えるので肌に負担がかかります。

ビニール肌の改善を目指すなら、1本でケアできるオールインワンタイプのアイテムを使うのも効果的です

 

クレンジング・洗顔は優しく行う

クレンジング・洗顔方法を間違えると、ビニール肌の悪化につながります。

クレンジングや洗顔は、肌をいたわるように優しく行いましょう。

 

【クレンジング・洗顔のポイント】

  • 肌をゴシゴシこすらない
  • 熱いお湯で洗い流さない
  • 洗顔料はよく泡立てる
  • 何度もクレンジングや洗顔をしない

などです。

また、洗浄力の高いクレンジングや洗顔料は、必要な皮脂や角質を取り除く恐れがあるので避けましょう

ポイントメイクだけにする・汗や皮脂に強いタイプの化粧品は使わないなど、落としやすいメイクを心がけるとクレンジングや洗顔の刺激も抑えられますよ。

 

しっかり保湿する

ビニール肌になってしまったら、しっかりと保湿するケアを心がけましょう。

高保湿のスキンケアアイテムを使うと、乾燥してバリア機能が低下した肌の改善をサポートできます。

とくに、肌のバリア機能には、角質層内で角質細胞や水分をつなぎとめている「セラミド」という成分が大きく関わっています。

セラミドが不足すると乾燥肌・敏感肌の原因となるので、外側から補いましょう。

セラミドにはいろいろな種類がありますが、肌への浸透力や保湿力が高い「ヒト型セラミド」が配合されているスキンケア化粧品がおすすめです

他にも、もともとヒトの肌にあるヒアルロン酸・コラーゲン・天然保湿因子(NMF)などの保湿成分が含まれているアイテムも高い保湿効果が期待できます。

 

ピーリングや毛穴パックは避ける

ビニール肌はスキンケアのやり過ぎが原因となるため、美容に力を入れている女性ほど肌の状態が悪化することも少なくありません。

ビニール肌を改善しようといろいろなケアをすると、肌トラブルを招くことがあります。

とくにピーリングや毛穴パックなどの角質ケア・毛穴ケアは、少なくなっている皮脂や角質をさらに取り除いてしまうので避けましょう

マッサージやパッティングなども刺激となるので、改善するまではクレンジング・洗顔と保湿以外のケアは控えることをおすすめします。

 

紫外線対策を徹底する

紫外線によるダメージは肌に大きな影響を与え、ビニール肌が悪化するだけでなくシミやシワ、炎症などの肌トラブルが起こりやすくなります。

バリア機能が低下していると外部刺激を受けやすくなるので、紫外線対策を徹底することが重要です。

日焼け止めは、肌に刺激の少ない紫外線吸収剤不使用タイプのものがおすすめです

また、日焼け止めを落とすときに肌に負担をかけないように、普通の洗顔料で落とせるタイプを選びましょう。

日常生活で使うなら、SPF15~30・PA++程度でOKです。

UV効果のある日傘や帽子も活用して、極力紫外線のダメージを受けないように対策してくださいね。

 

ビニール肌の人におすすめのスキンケアアイテム

ビニール肌ケアにおすすめしたいのが、ヒト型セラミドや天然保温因子NMFなどの保湿成分を配合した「レヴィーガモイスチュアセラム」です。

アレルギーテストパッチテストスティンギングテストを実施しているので、敏感な肌にも使いやすくなっています。

10のフリー処方で、界面活性剤や紫外線吸収剤、合成香料など肌に負担がかかる可能性のある成分は配合していません

化粧水・美容液・クリーム・導入液・パックの役割を持つオールインワン美容液なので、肌の刺激を避けたいビニール肌のケアにぴったりです。

ビニール肌のスキンケア用品選びに迷ったら、ぜひレヴィーガモイスチュアセラムをお試しください。

 

商品名 レヴィーガモイスチュアセラム
メーカー レヴィーガ
容量 40mL
価格 初回¥2,980(税込)

 

まとめ

ビニール肌はスキンケアのやり過ぎが原因となるので、いろいろなお手入れをしている方は要注意!

見た目は健康的なのに不調を感じたら、早めにビニール肌に合うスキンケアを始めることが大切です。

乾燥した状態が皮脂の過剰分泌を招くため、オイリー肌と間違えることもあるので気をつけましょう。

今回紹介したビニール肌の見分け方や改善方法、おすすめのスキンケアアイテムを参考にして、本当の美肌・すっぴん美人を目指してみてくださいね。

 

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