「実年齢より老けて見られてしまう…」「同級生といても私だけおばさんに見える…」などのお悩みを抱えている方はいらっしゃいませんか。
おばさん顔に見えてしまう原因は年齢だけでなく、普段のお手入れや生活習慣によっても引き起こります。
今回はおばさん顔に悩んでいる方向けに、おばさん顔の特徴や原因、改善方法などを元美容部員の私が詳しくご紹介していきます。
是非参考にしてみてください!
おばさん顔の特徴とは?おばさん顔の特徴

おばさん顔は実年齢より老けてみられるという特徴がありますが、一体何が原因で老けて見られるのでしょうか。
ここでは、おばさん顔に見られる人の特徴についてご紹介します。
たるみ
まず始めに、おばさん顔に見られてしまう特徴としてたるみが挙げられます。
たるみとは、筋力の低下・骨の縮小・コラーゲン不足により、肌のハリが失われて皮膚が下がることで起こります。
体の部位の中でも年齢を感じさせやすいフェイスラインや目元、首などのパーツに表れ、一気に老けた印象を与えます。
しわ
しわも老けた印象を与える特徴のひとつ。
顔にできるしわは主に乾燥や、誤ったスキンケア方法、紫外線などによってできやすくなり、目尻やほうれい線など、表情筋周りに現れやすいという特徴があります。
また、しわは現れる部位によってもケア方法が異なり、首は寝具や生活のクセによってできることもあるので注意しましょう。
くすみ
くすみは、20代前半の女性だと気にならない方が多いですが、20代後半にさしかかると、透明感が失われ顔の血流が悪く黒ずんで見えてきたと悩む方が多くなります。
くすみはメイクで隠すこともできますが、スッピンになった途端にくすみが目立ちおばさん顔に見える…なんてことがないように日頃からケアしたいですね。
シミ
お肌のシミも一気に老けた印象を与えます。
ご存知の通りシミは紫外線が原因ですが、紫外線が直接肌にあたるとメラノサイトという色素産生細胞に刺激が届き、メラニン色素が生成されてしまいます。
このメラニン色素はメラノサイトからまわりの皮膚へと広がり、紫外線を吸収して肌を守る役割があります。しかし、強い紫外線を浴びるとメラニン色素が過剰に生成され、しみやソバカスの原因となるのです。
特に今まで日焼け対策をしてこなかった方や、元々の肌が白い方は、20代後半になるにつれてシミが目立ってきます。シミがある事により肌の透明感やみずみずしさが失われるので日焼け止め対策は日頃からしっかりするようにしましょう。
髪型
意外と気づきにくいですが、おばさん顔に見える特徴のひとつとして髪の毛のボリュームの少なさや髪型が挙げられます。
シニア世代になると、どうしても髪のボリュームは減ってしまいますが、分け目を変えたり段をつけたり、若見えできる髪型にしたりすることで改善する可能性もあるので、是非挑戦してみてください。
こちらは後ほど詳しくご紹介します。
彫りの深い骨格
彫りが深い顔とは、目鼻立ちがクッキリとした立体的な陰影のある顔ですが、悪く言えばその影が老けて見える原因にもなるのです。
彫りが深い顔立ちの方は、くぼみ目になったり頬骨の下に年齢を感じさせる影が入ったりと、西洋人のようなキリッとした印象を与える反面、童顔の人とくらべ老けた印象になります。
時代に合わないメイク
女性はメイクひとつで印象を変えることが可能です。そしてそのメイクにも流行があり、時代とともに移り変わります。
老け顔に見られて悩んでいる方の中には若い頃に流行っていたメイクを、今も変わらずにしているという方も。シニア女性の方にはシニア女性に合ったメイクがあります。
その時の年齢や時代によってメイクは都度変えるようにしましょう。
おばさん顔に見える根本的原因

前述したように、おばさん顔に見えてしまう代表的な肌の特徴は、たるみ・しわ・くすみ・シミです。
ここからはたるみ、しわ、くすみを引き起こす根本的な原因を見ていきましょう。これらを理解することによって、自分自身に合った対処法を見出すことができますよ。
肌弾力を支える成分の不足
肌は、上から順に「表皮」、「真皮」、「皮下組織」で成り立っています。表皮の中は4層に分かれており、その一番表面「角質層」の80%を占めると言われている成分がセラミドです。
セラミドはお肌の潤いを保ち、ターンオーバー(お肌のバリア機能)を整えてくれる役割があります。
しかし、外部刺激や乾燥、加齢や誤ったスキンケア方法などによりセラミドは減少。結果的にシミ、しわ、たるみなどの肌悩みを引き起こしてしまうのです。
また、真皮にも、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など肌の弾力を支える成分が存在します。
このような弾力成分も紫外線や加齢の影響、誤ったスキンケア方法などで減少すると、肌を支え切れなくなってしわやたるみの原因となります。
セラミドについて詳しくはこちらの記事をチェックしてください。
肌の乾燥
肌が乾燥していると肌の生まれ変わりを促す機能のターンオーバーが乱れ、未熟な角層細胞が作られてしまったり正常にターンオーバーがされず古い角質がお肌に居座ったりして肌の状態がどんどん悪化していきます。
また、ターンオーバーが乱れると、たるみやしわにつながるだけでなく、メラニン色素が排出されにくくなり、シミやくすみの原因になってしまうので注意が必要です。
しっかり保湿することを心がけて、乾燥から肌を守りましょう。
紫外線を浴びる機会が多い
紫外線は、ハリや弾力を保つコラーゲンやエラスチンを破壊します。そして長時間紫外線を浴び続けると、肌を守ろうとメラニンが過剰に発生し、しみの原因になります。
日頃からスキンケアで美白美容液を使ったり、日焼け止めを塗ったりして日焼け予防をしっかりおこないましょう。
過度なダイエット
急激に体重が変化をすると、体のボリュームダウンに肌がついていけず、皮膚がたるんでしまいます。
また、過度な食事制限による栄養不足も肌の老化が進む原因になることも。
ダイエットを行う際は無理な食事制限を避け、運動などを取り入れて健康的に行うようにしましょう。
表情筋の衰え
表情筋の衰えは、皮膚のたるみやしわの原因になります。
また、毎回同じ部分の筋肉を使っていると癖がついてしまい、気づかないうちにシワが濃くなってしまうことも!
心当たりのある方は表情筋をほぐして、いつも使わない表情筋のトレーニングをするようにしましょう。次章で詳しいエクササイズ方法をご紹介しますね!
【必見】おばさん顔を改善する方法
おばさん顔の特徴や原因に心当たりのある方は、なるべく早く対策をすることをおすすめします。
これからご紹介するアイテムや方法で、おばさん顔とは言わせないツヤとハリを手に入れましょう。
スキンケアアイテムの見直し

毎日使用するスキンケアアイテムは、ご自身の肌トラブルや、年齢に合ったものを選びましょう。年齢が上がれば上がるほど肌の保水力が失われていくので、以下の成分が含まれているアイテムがおすすめです。
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ちなみに、保水力が高く年齢肌のお悩みをサポートしてくれるオススメの美容液でおすすめなのが『レヴィーガモイスチュアセラム』です。
レヴィ―ガモイスチュアセラムには、人の肌にもともと存在する保湿成分である「セラミド」や「NMF」がたっぷり配合されています。
セラミドのなかでも人間が持っている成分に近い「ヒト型セラミド」と肌に優しい「植物性セラミド」の両方が含まれていますので、十分な潤いを与えることが可能です。
また「NMF」は天然保湿因子と呼ばれるもので、角質層の水分を保持する機能をもっています。
保湿力が高いのでおばさん顔の根本的原因となるターンオーバーを正常な状態に整えてくれくれる効果も期待できますよ!
マッサージやエクササイズを取り入れる

正しいマッサージやエクササイズをすることにより、顔の表情筋が鍛えられしわやたるみの改善に繋がります。
特におばさん顔の原因であるたるみに効果的なマッサージは頭皮リフトアップマッサージです。頭皮から顔はひと続きになっているので、頭皮が凝り固まると顔のたるみに影響します。
エステサロンなどでリフトケアを受けるのも良いですが、ご紹介するマッサージをぜひ毎日のケアとして自宅でやってみてくださいね。
【マッサージ方法】
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次に、目もとのたるみやシワを改善・予防するエクササイズをご紹介します。
【エクササイズ方法】
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目の下は特に年齢がでやすいところなので、各エクササイズを行った後、クリームや美容液を塗って指で軽くマッサージしながら重点的にケアをしてください。
こういったマッサージやエクササイズは、毎日続けることで気づかぬうちに周りの方と差がつきますので、日々の日課に取り入れてみて下さい。
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SPF30/PA++以上の日焼け止めを使用した紫外線対策

晴れた日にのみ日焼け止めを使う方がいますが、紫外線は曇りの日こそ肌の奥の真皮に影響を及ぼすといわれています。天気や季節、室内外関係なく、日焼け止めを塗るようにしましょう。
日焼け止めの種類は、SPF30/PA++以上のアイテムであれば、UV-AとUV-Bどちらの紫外線もカバーすることができます。
UV-Aとは、全紫外線の95%を占める照射量が多く、浸透力が高いのが特徴となります。UV-Bとは、全紫外線の5%を占めるUV-Aよりも強い紫外線なので、赤みや炎症を起こしてしまいます。
そして日焼け止めに記載されている『PA +』というものはUV-Aを予防する効果があり、『SPF』というものはUV-Bを予防する効果があります。
この知識を踏まえた上で、ご自身の生活や用途に合った日焼け止めを使用してみてください。
ショートヘアや地味なヘアカラーはNG

前述したように、髪の毛のボリュームが少なかったり髪型によってはおばさん顔に見えてしまうことがあります。若いうちはボブ等のショートが似合うとされていますが、丸みのあるシルエットは老けてみえやすいというデメリットも。
大人っぽいショートヘアに比べ、セミロングやロングヘアの方が若々しく見えますので、心当たりのある方は参考にしてみてください。
また、ヘアカラーは、暗めのカラーや地毛の方が若々しく見えますが、年齢を重ねると明るめのカラーの方が若々しく見えます。白髪が生えてきている方は、白髪が見えるだけで老けた印象を受けるので、ヘアケアを怠らないようにしましょう。
メイク方法を見直す

老け顔の方の傾向として、彫りが深く、シャープな顔の方が多いので、若々しく見せるには『ふんわり』としたメイクがオススメです。
アイシャドウやチークの色ものは、色の強いものよりも、薄ピンクやオレンジやブラウン等、肌馴染みの良いカラーを選びましょう。
また、アイラインやマスカラも、濃くしすぎないように注意しましょう。ブラウンのアイラインやマスカラはナチュラルに見えてオススメです。
そして大切なのが、肌を厚塗りしすぎないこと。薄めに塗ったファンデーションの上にハイライト等でツヤ感をだすのが若々しく見えるメイクのポイントです。
食生活の見直し

食事は人の体や肌を作る大切なものです。どんなにスキンケアを頑張っても、体に栄養が足りてなかったり、過食で胃が荒れてしまうとニキビができてしまったり肌が乾燥してしまったりして美しい肌を保つことができません。
肌に良いとされる食べ物はいろいろありますが、納豆やキムチ、酒粕や味噌等の発酵食品は腸内フローラを整え、肌艶をよくしてくれる効果があります。
大量に食べなくとも、普段の食事に少し取り入れるだけで肌にいい影響を及ぼすのでぜひ試してみてくださいね。
まとめ

いかがだったでしょうか。
年齢が上がるにつれて多くの方が悩みを抱える『おばさん顔』。
この記事でご紹介した原因に心当たりがあった方も多いのではないでしょうか。肌のスキンケアはもちろん、日々の生活習慣がとても大切なので、是非今日から意識してみてくださいね。
また、今回ご紹介したスキンケア商品はおばさん顔に悩む方に是非使用して頂きたいアイテムです。早めのケアで、いつまでも若々しい素肌を手に入れてくださいね。
